20080615

不調

空振りは続くものなのだろうか?

東北地方で大きな地震があった。長野も揺れたらしい。わたしはそれを知らない。

土曜日の朝はフランス語の再放送がある。予習なのか復習なのか、とりあえず準備をして立ち向かったのだが、好調に思えたフランス語もかなり穴がある。そのことだけは良く分かった。

この頃ひどく意欲が減退している。生活の習慣を是正する事、それに挑んだのだが精神状態は不安定になった。是正すべき事は是正した方が良いので、続けてみるつもりだが、あまりの意識の混迷に呆れ果て、少しペースを落とす事にした。いきなりではなく、少しずつ変えてゆく方向に転換してみた。だが、一度落ちた精神状態はなかなか元に戻らない。

語学の勉強の中で「付いてゆけない」状態に陥る事はむしろ当たり前と言って良い。これで良いのだ!と開き直ってみるが、以前程楽しくはない。

自転車で坂を登っているような感覚で勉強して、放送に出来るだけ集中するとそれだけで限界を感じてしまう。本当の限界はもっと先にあるのだろうけれど…。

だが、高揚した気分は、これまたなかなか収まりが付かない。本来は朝飲むものではないだろうとは思うのだが、休みたい一心で睡眠導入剤に手を出した。これが失敗の元…。

ようやく眠りを捕まえた頃、女房殿が声を掛けて下さった。「地震があったらしい。相当大きかったようだ」。あれもしなければ、これもしなければと夢の中で足掻くように思いながら、結局ジタバタするだけで立ち上がれず、何も出来ずに終わる。

わたしにとって、これはかなりダメージが大きい出来事なのだ。

いつもならば急いで地震の情報を掻き集めている。

全く出来ないまま、一日が終わった。

地震は「岩手・宮城内陸地震」と命名され、幾つもの被害を出した。亡くなった方もいらっしゃる。その方々のご冥福を祈らずに居れない。

その後、ある程度情報を集める事が出来、地震のイメージも出来てきた。だが、それを何かにまとめて発信する気力がどうしても出てこない。

その精神を掻き乱す出来事は多い。
意欲が減退していると言う事は、感情を抑える意欲も減退すると言う事であり、時折、自分でも抑え切れない感情に心が支配されてしまう。

あまりジタバタしても精神状態は、そう簡単に上がっては来ないだろう。むしろ逆効果の連続となる可能性のほうが高い。
仕方がない。

今は身体から力を抜いて、淡々と日々の勤めをこなしてゆくしかないだろう。

今日(15日)は天気も良く、紫外線たっぷりの日光が一日中降り注いだ。その割には気温は低く少し助かった。

深夜になって散歩する。少しは頭が冷えただろうか?だが、これでは散歩と言うより、他の方の言い回しの真似なのだが、殆ど徘徊だなぁ。

しかし、妙な天候が続く…

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