夏の扉へ
Wir sollen heiter Raum um Raum durchschreiten, -H.Hesse-
20221208
トム・ピリビ
›
15年程前から、本格的に探し始めた。 それ迄も気になる歌だったが、それ程真面目に探してはいなかったのだ。 だが、いくら検索を重ねても、全くヒットしなかった。それもその筈だ。検索語が間違っていたのだ。『みんなの歌』でダーク・ダックスが歌っていた。そんな事を混ぜてもみた。駄目だった。...
20221118
60年の電話番号
›
今年、1月16日に母が死んだ。98歳だった。大往生であろう。 それに伴い、使用していた電話などを解約した。作業は女房殿がてきぱきと行ってくれたが、私だったらあれ程効率的に行動出来たかどうか分からない。 使用していた電話は、私が小学1年の時に時の電電公社と契約して、導入したものだ。...
20221113
51年振りの邂逅
›
中学生の頃、T野R子さんという片想いの女性がいた。恋としては全く実らなかったが、彼女は私の詩や絵を大層買ってくれた。良き友であった。 その彼女が私の15歳の誕生日に、リルケの詩を贈って下さった事がいまだに忘れられない。 だがその詩は、いくらリルケの詩集を繰っても見つからず、どの詩...
20221109
私の源である暗黒よ
›
Du Dunkelheit, aus der ich stamme - Rainer M. Rilke (1919)を苦労して訳した。 祈念にここに記しておきたい。 Du Dunkelheit, aus der ich stamme ich liebe dich mehr a...
20221107
鴨脚樹の変遷3
›
私はこの風景を石垣りんさんの詩で飾りたいと思う。 用意 それは凋落であろうか 百千の樹木がいっせいに満身の葉を振り落とすあのさかんな行為 太陽は澄んだ瞳を 身も焦がさんばかりに濯ぎ 風は枝にすがってその衣をはげと哭く そのとき、りんごは枝もたわわにみのり ぶどうの汁は、つぶ...
鴨脚樹の変遷2
›
次は10月30日。左側の樹は、全体が色付いている。 そして11月の3日。右側の樹も色付き始めた。この頃から左側の鴨脚樹は、その葉を散らすようになった。 11月6日。葉はあるか無しかの風で、ハラハラと散って行く。もう左側の樹はスカスカだ。
鴨脚樹の変遷1
›
今や世は立冬である。暦の上では遂に冬を迎えてしまっている。 この秋、私は部屋から見える鴨脚樹の樹の変遷をカメラで追った。始めは10月中旬からだった。 10月14日の左側の鴨脚樹。まだ葉は青く、その縁がほんのりと色付いている程度だった。 次は10月18日。遠目からも、葉がはっきりと...
‹
›
ホーム
ウェブ バージョンを表示