夏の扉へ

Wir sollen heiter Raum um Raum durchschreiten, -H.Hesse-

20200526

芍薬

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一昨日わが家に芍薬がやって来た。 届いた時には、全ての花が蕾だったのだが、その後、見ている間にあれよあれよという間に開き始め、今では半数以上の花が咲いている。 その成長の速さには、舌を巻くばかりだ。 この写真は10:00頃撮ったものだが、12:35現在、既にこれよりもっと...
20200518

震災画報

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7日間ブックカバーチャレンジ番外3 規定の7日間+番外3日間の10日間に渡って、書影をBlog、Twitter、Facebook、Instagramで紹介して来た。 それによって人生が変えられた本。唯一無二である本を基準に取り上げて来た。 だが、このままではいつ迄経っ...
20200517

ダイナソー・ブルース

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大して期待せずに図書館から借りてきた。 どうせ巨大隕石衝突が語られ、それによって引き起こされた暗く、長い冬が恐竜たちを飢餓に晒し、絶滅に追い込んだとされる、「例の理論」が紹介されるのだろうと。 しかしこの本『ダイナソー・ブルース─恐竜絶滅の謎と科学者たちの戦い』に描かれて...

堀越孝一さん

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7日間ブックカバーチャレンジ番外2 多分ホイジンガの『中世の秋』に始まるのだろう。 私にはヨーロッパ中世の歴史趣味がある。 折に触れて、出逢ったヨーロッパ中世に関する本は、数限りなくある。 その中から1冊を選ぶとすると『中世の秋』も訳した堀越孝一さんの『パリの住人の...
20200516

三中信宏さん

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7日間ブックカバーチャレンジ番外1 やはりはみ出した。 前任バトン走者の三中信宏さんへのオマージュを込めてこの本『生物系統学』を紹介したい。 知る人ぞ知る名著である。 地震研時代、キャンパス内にある東京大学出版会迄行き『最新版日本被害地震総覧』と共に購入した。題名...
20200515

ヘルマン・ヘッセ

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7日間ブックカバーチャレンジ7日目。 昆虫少年だった私を強引なまでに文学の方に向かわせた人物、それがヘルマン・ヘッセだった。小学6年の時、国語の教科書で『少年の日の思い出』を読み、すっかりやられた。 そして中学生になり、彼の詩を読んだ。衝撃的だった。そこに私の心情が書かれて...
20200514

石森延男さん

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7日間ブックカバーチャレンジ6日目。 その本は、私がその存在に気付く前から、私の自宅にあった。 少年の頃私は休みの日には、河原で石を拾い集め、捕虫網を持って駆け回る、根からの理科少年だった。そんな私にも思春期が訪れる。文学に目覚めたのだ。そうさせた人物はふたりいる。ひとり...
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