夏の扉へ
Wir sollen heiter Raum um Raum durchschreiten, -H.Hesse-
20220425
Spotify Premium復帰
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金のかかる事は一切出来なくなった。 その為、音楽配信サーヴィスSpotifyもfreeプランで何とか凌いで来た。 だが、普段月額980円のところを3ヶ月980円でPremiumに上げられるキャンペーンが始まった。これならどうにかこうにか手を出す事が出来る。かくしてこの度Spoti...
20220424
いま言葉で息をするために
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フランスの錚々たるメンバーの文章を、日本の錚々たるメンバーが訳している。 主題はCOVID-19だ。 多くの国で、人々は疫病を蔓延させない為に、家に閉じ込められ、隔離されて過ごさねばならない状況に落とし込められた。圧倒的な無為の時間。そこで人々は思考する事に活路を見出そうとした。...
20220422
チャールズ・ミンガス生誕100周年
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アメリカ合衆国のジャズ演奏家チャールズ・ミンガスは1922年4月22日にアリゾナ州ノガレスに生を受けている。つまり今日はミンガスの100回目の誕生日なのだ。 朝からソワソワしていた。この日が来るのを前々から知っていたので、いざ今日を迎えると、何をして良いのか咄嗟には判断出来なか...
20220421
マリア・ジビーラ・メーリアン
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大抵の場合、図書館の本は箱がある場合、それを取り除いて展示されている。ところがこの本では、箱が付いたままだった。箱にはマリア・ジビーラ・メーリアンが描いた彩色画が印刷されている。だが、表紙にはそれがない。恐らくその事が箱が残された理由だろう。この配慮には、私は最大限の感謝を捧げ...
20220420
送別の餃子
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4月に入ってからブログを更新しなかった。図書館から借りている本に大著が多く、返却期限迄に読めるかどうか不安だったからだ。どうにか全てを読破する事が出来た。 読んだ本は大田暁雄『世界を一枚の紙の上に』、千葉雅也・國分功一郎『言語が消滅する前に』、陣内秀信・三浦展『中央線がなかった...
20220401
フーコー文学講義
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フーコーが1983年に世を去ってから、今年で39年になる。現在、彼の哲学的営為の全容が明らかになりつつある。フーコーの生前に刊行された論文や対談を収録した『ミシェル・フーコー思考集成』の出版に続き、彼がコレージュ・ド・フランスに於いて行った講義録の刊行も2015年に完結し、その...
20220328
進化生物学
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恐ろしい程高い密度を保った本である。進化生物学に関する情報が、この一冊の本の中に凝集されている。 加えて、図表や参考、コラムが充実しており、それを読み解くだけでもかなりの集中力と根気を必要とした。 本来ならばこの本を教科書にして、1年くらい掛けて解説付きでじっくりと取り組むべきな...
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